【5月16日発売】『岸辺露伴ジャンプ』をレビュー!映画公開前に読むべき一冊!

こんにちは!ゆるちゃんこです。ご覧いただきありがとうございます!

5月16日、ジョジョファンにとってたまらない一冊が発売されました――『岸辺露伴ジャンプ』です!

5月23日に公開される映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の原作「懺悔室」をはじめ、実写ドラマで話題を呼んだ名エピソードたちをジャンプサイズ・フルカラー扉付きで堪能できる、まさに保存版の一冊です。

さっそく購入して読んでみましたが……これはもう「買い」確定の内容でした!!

この記事では、その感動をお伝えしつつ、「買いたくなる理由」もご紹介していきます。

『岸辺露伴ジャンプ』とは?

『岸辺露伴ジャンプ』は、「ジョジョの奇妙な冒険」第4部に登場する漫画家・岸辺露伴が主役となるスピンオフ作品『岸辺露伴は動かない』の特別編集本。

実写ドラマで映像化されたすべてのエピソードに加え、最新映画の原作「懺悔室」、さらにノベライズ作品『くしゃがら』まで、露伴の魅力がぎゅっと詰まった一冊です。

収録エピソードの豪華さが異常

この一冊に収録されているのは以下の10エピソードです!

  • 懺悔室
  • くしゃがら(小説)
  • チープ・トリック
  • ジャンケン小僧がやって来る!
  • 富豪村
  • D・N・A
  • ザ・ラン
  • 六壁坂
  • ホットサマー・マーサ
  • 密漁海岸

どれもファンにとってはおなじみの名作ばかりです!

読んで感じた3つの魅力

ジャンプサイズで迫力が倍増

週刊ジャンプと同じサイズで読む露伴の物語は、ページをめくるたびに没入感が段違い!特に「ザ・ラン」や「六壁坂」の疾走感・恐怖感が倍増します

カラー扉がそのまま!

ファンにはたまらない「扉絵カラー」。雑誌掲載時のカラーがそのまま再現されていて、まさに“あの時”の興奮が蘇る”仕様です。

実写を見てから読むと2倍楽しい

NetflixやNHKで配信中のドラマを見てから読むと、役者の演技と漫画の演出を脳内で重ねられて、より深く作品を味わえます。

映画公開前に読むべき理由

5月23日公開の映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の原作「懺悔室」もこの一冊に収録されています。
映画で描かれる露伴の背景や思考を、事前に文字と絵でじっくり体験できるのはこの本だけ。

映画を100%楽しむためにも、読んでおいて損はありません!

【購入リンクあり】露伴ジャンプを手に入れよう

岸辺露伴のすべてが詰まったこの一冊、数量限定の可能性もあるので、気になった方は今すぐゲット!

まとめと感想

『岸辺露伴ジャンプ』は、ただのまとめ本ではありません!

ジャンプ愛と荒木先生の世界観を深く味わえる永久保存版露伴先生の「リアリティ」に触れたい方、ドラマ・映画で興味を持った方にも、おすすめします。

5月23日公開の映画「懺悔室」楽しみですね!!!

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