こんにちは!ゆるちゃんこです。ブログを見ていただきありがとうございます!
今回は、水牛車で行く由布島の過ごし方を紹介していきます!
おすすめスポット、カフェなどについて紹介していきます!
由布島とは
由布島とは
由布島は周囲が2.15キロメートルで海抜は1.5メートル、全体が砂でできており、島の面積は約4万坪で、東海岸にはビーチが広がり、西側は浅瀬にマングローブが続きます。
島内には4万本近いヤシ類を中心に亜熱帯の樹木や花々が茂り、南国の草花が楽しめる亜熱帯植物楽園となっています。
由布島へのアクセス
西表島と繋がる遠浅の海を特徴とし、満潮でもわずか1メートルほどの浅瀬で水牛車が渡るのが名物です。西表島の東側に位置する大原港には、由布水牛車乗り場があり、9時15分から約30分間隔で水牛車が出発しています。水牛車に乗れば、約15分で由布島に到着することができます。
水牛車に乗る時の注意点
水牛車に乗る際の注意点は、前方に座ると水牛のうんちやおしっこがかかることがありますので、汚れてもいい服装で乗るのが良いです。水牛車にはよけるための板が設置されていますが、水しぶきが服にかかることがあります。
私は行きに水牛車の真後ろに座ったんだけど、見事にうんちが洋服にかかりました!笑
それもある意味アトラクションだね!笑
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由布島の観光スポット
水牛の池
由布島を訪れたら、まず立ち寄りたいのが「水牛の池」です。ここでは水牛がゆったりとした時間を過ごしており、自然の中でのんびりとした雰囲気を味わうことができます。
マングローブ遊歩道
由布島の自然の中心、マングローブ遊歩道は自然愛好家や散策好きにおすすめのスポットです。木々が茂る遊歩道を歩くと、マングローブの生態系や島の豊かな自然を間近で感じることができます。鳥のさえずりや潮の香りを感じながら、リラックスした時間を過ごしましょう。
由布島小中学校跡地
かつて活気ある教育の場として使われていた由布島小中学校跡地は、今では歴史と静寂が共存する場所となっています。敷地内には残された校舎や遊び場があり、訪れる人々に昔の面影を偲ばせます。
由布島茶屋でジェラート
観光の合間にぜひ立ち寄りたいのが、「由布島茶屋」です。ここでは地元産の新鮮な素材を使ったジェラートが楽しめます。特に季節のフルーツを使ったジェラートは絶品で、島の風土を味わう良い機会です。ゆったりとしたテラス席で、島時間を満喫しましょう。
私はオキナワブルーとバニラを注文しました!
僕は由布島コーヒーと西表黒糖を注文しました!
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水牛車に乗って由布島を観光しよう!
最後まで見ていただきありがとうございます!
由布島のおすすめの過ごし方を紹介していきました~
水牛車に乗っていく、っていうのが最大の魅力だよね!
由布島に着いてからも、観光スポットがたくさんあるので、楽しめますよ!
西表島に行ったらぜひ行ってみてください!
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